プチプラでも低刺激の化粧水はある?低価格なのに高性能なタイプとは

安価な化粧水を使ってお肌がヒリヒリした経験がある方も、多いと思います。
プチプラで低刺激な化粧水なんてないのではと思うかも知れませんが、選ぶコツを押さえておけば良い商品を選ぶことができます。

 

刺激になる添加物は極力含まないものを選ぶ

 

プチプラで低刺激な化粧水を選びたい場合には、刺激になる成分が含まれているかどうかをチェックしましょう。
単に無添加と表記されていても、安易に選ばず何が入っていて何が無添加なのかを確認すべきです。
人工香料や着色料などの本来の化粧水の効果とは関係ないものは、お肌を潤わせたり水分を閉じ込める効果はありません。
無駄な混ぜ物は、なるべく含まれない化粧水を選びましょう。
エタノールなどのアルコールは、大人の乾燥肌にはとても刺激になります。
プチプラ化粧水にはアルコールが含まれるタイプも多いですが、アルコールフリーを選ぶのがお勧めです。
パッケージには無添加などと大きく書いてあっても、成分に多くエタノールが配合されていればむしろ刺激が強いことが多いです。
成分表記は多い順に記載されていますが、水の次にエタノールと書かれていたりすればかなり多くアルコールが含まれています。
キャッチコピーに踊らされずに成分表記をしっかり確認して選ぶのがコツです。

 

メーカーの宣伝文句に踊らされない

 

イメージを良くするために、含まれていない成分を有害と思わせる心理戦が使われていることも多いです。
鉱物油無配合とかノンパラベンなどの言葉をよく見かけると、鉱物油やパラベンは有害なものとイメージ付けられます。
実情としては鉱物油やパラベンは含まれていても、お肌に有害なことはほとんどありません。
言い換えれば鉱物油はミネラルオイルとも言えますから、呼び方だけでイメージも大きく変わります。
お肌の潤いを守るワセリンなどの成分も鉱物油に含まれます。
良かれと思って使っていたのに、鉱物油フリーは潤い成分が少なくて、お肌が荒れてしまうことがあります。
またパラベンにアレルギーを起こすのは500人に1人程度というデータもあるので、自分に合っていれば特に問題のない成分です。
本当に良くないものと、お肌にさえ合っていれば大丈夫なものの境界線は、しっかり知っておくとプチプラでも良いものに出会えます。

 

保湿成分が多く入っているものを選ぶ

 

エタノールなどの刺激成分が入っていないことが前提で、保湿成分が多く配合されている化粧水がお勧めです。
セラミドは元々お肌に存在している潤い成分ですから安心して使えます。
特にヒト型セラミドは、カサカサに乾燥して早く潤わせたいと感じている大人の女性に最適です。
セラミドと同様にお肌の内側の潤い成分として有名なヒアルロン酸やコラーゲンもお勧めです。
もともとお肌に存在して細胞と細胞の間を埋めている粘性のある水分なので足りない分を低刺激化粧水で補いましょう。
プラセンタは成長因子を含んだ成分で、アンチエイジングにもよく使われています。
大人の肌は子供の頃よりもお肌の再生が遅くなってしまい、潤い不足になりやすいです。
プラセンタを補うことで皮脂の分泌量を抑えて整え、お肌のバリア機能を正常に保つお手伝いをしてくれます。

 

植物を数多く配合しているタイプは選ばない

 

割と高価な化粧水には、付加価値を与えるためにものすごい数の植物由来の成分を含んだ商品もあります。
より多くの有効成分を含んでいるということは、裏を返せばひとつひとつの有効成分の割合は低くなります。
本当にお肌に与えたい成分の割合も低くなってしまうので、ピンポイントで良い成分を配合している化粧水を選びましょう。
例えば5種類や多くても10種類程度の成分に抑えた商品がお勧めです。
シンプルな配合でもひとつひとつの有効成分は多く配合されています。
ですからプチプラにしたのにキメが整ってお肌に優しいと感じるタイプも多いのです。
また植物を多く配合している化粧水は、自分に合わない成分が含まれる可能性がアップしてしまいます。
植物性は無条件に良いイメージを持っている方も少なくありませんが、実はアレルギーを起こす可能性も高いです。

 

宣伝費やパッケージに莫大な投資をしている商品は選ばない

 

イメージ戦略はとても効果的なので、莫大な費用を使って宣伝されている化粧水もあります。
あまり調べたりしていない場合には、店頭で見かけたときにCMなどで知っている商品を選んでしまいがちです。
テレビや有名雑誌を使った宣伝は、数千万円も億単位でも広告費がかけられているケースも多いです。
必然的に化粧水に含まれる有効成分よりも、有名な女優さんなどに支払われるギャランティが多くなってしまいます。
またパッケージデザインが凝っている化粧水も、デザイン料に莫大な費用がかけられている場合が多いです。
最近はネットの普及もあり宣伝していなくても、良い商品であればヒットすることも多く、中身にコストをかけたプチプラ化粧水も多いです。
口コミの評判がとてもよく、あまり宣伝していない化粧水に良いものも多いのでネットの口コミを狙って探してみましょう。

 

高価な化粧水は莫大な宣伝費がかけられていたリ、新しい成分が配合されていてコストがかかっているタイプが多いです。
ですから裏を返せば特別新しい成分が配合されていなくても、高保湿成分が含まれていてパッケージが簡素なものに優秀な低刺激化粧水も多いです。