お肌のバリア機能を高める低刺激化粧水とは

高保湿化粧水とか低刺激タイプなどと記載された化粧水で気になったものは、しっかりと成分を見て良いものを厳選しましょう。
良い成分を多く含んでいて、エタノールなどのアルコールや有害な添加物を配合していないかどうかをチェックしましょう。

 

具体的には保湿効果の高いセラミドやヒアルロン酸などが、豊富に配合された化粧水を意識的に使いましょう。
コラーゲンや真皮に存在するプロテオグリカンなどを補うのもお勧めです。
天然保湿因子(NMF)は、およそ半分がアミノ酸類ですので、グリシンやアラニンなどのアミノ酸を補うのも効果が期待できます。
もともとお肌のバリア機能や角質層などに存在する成分を、化粧水の成分としてお肌に取り入れることが大切です。

 

年齢が進むと徐々にお肌のターンオーバーが乱れたり、遅くなってしまうため不足しがちな潤い成分を化粧水から補いましょう。
また、乾燥が進むと濃度の高い化粧水やクリームなどを使いたくなりますが、逆効果なこともあります。
あまり油分の多いコッテリした成分を使い過ぎることで、べた付いてニキビができてしまうこともあります。
乾燥肌と言っても人によって軽く乾燥している方もいれば、かなり深刻な状態の方もいます。
ですからスキンケアも自分の肌に合わせて行うのがとても大切です。

 

洗顔やクレンジングにも気を付けて

 

化粧水の選び方も大切ですが、洗顔やクレンジングで潤いを落としすぎないように注意が必要です。
高保湿で低刺激な化粧水を選んだら、相性の良い乳液や洗顔料なども併せて厳選しましょう。
特にお肌が乾燥している時には、熱いお湯や洗浄力の強すぎる洗顔料を使うのは避けましょう。
少し冷たく感じるぬるま湯で優しく洗い上げることが大切です。

 

クレンジング剤もアルコール成分の含んだ拭き取りタイプを使い続けるとお肌の刺激になります。
擦って落としているため、摩擦も刺激になりますし、洗わないでそのまま就寝したらさらに乾燥が進みます。
化粧水は強くパッティングしたりせずに、両手の平で顔を優しく覆うように浸透させましょう。
手で付けるかコットンで付けるかも好みもありますし、それぞれにメリットやデメリットがあります。

 

最もおススメなのはコットンではなく清潔な手でつけることです。
化粧水をつけるのは洗顔や入浴後なので、基本的には手が衛生的な状態が多いと思います。
手のひらも顔と同じお肌ですから、刺激や摩擦で与えるダメージが少ないです。
コットンはどうしても繊維による刺激があるので、コットンで付けてヒリヒリする方は手で付けてみましょう。

 

刺激のある添加物は含まれず高保湿な成分が入っている低刺激化粧水が最もおススメです。
乾燥した状態が続くとシミやしわの原因になるので、早めの対策を心がけましょう。